トイレでのヘルスモニタリングサービス開発のサイマックス、資金調達を実施

どこでも誰でも簡単に、いつも通りの生活を送るだけで健康状態をモニタリングできるサービスを開発するIoT企業のサイマックス株式会社は、2015年11月、製品開発と販売戦略の拡大を目的として、株式会社iSGインベストメントワークス、Draper Nexus Venture PartnersII, LLC、その他個人投資家から資金調達を実施した。

 

サイマックスは「すべての人々が健康で豊かな生活を送れる社会を実現する」ことを目的として、2014年に設立された。

いつも通りの生活を送りながら誰でも簡単に検査を行うことができるサービスを提供し、早期発見と早期治療を促進することで、健康上の都合でそれまでの生活が突然壊れてしまうような状況を無くしたいと考えている。

そこで開発されたのは、小型かつ低価格のトイレ後付型の分析装置とヘルスモニタリングサービス。

この装置は、簡単に自宅や施設のトイレに設置することができ、自動で排泄物の分析を行う。利用者は、アプリを用いてスマートフォンからいつでも分析結果を見ることができる。

また同サービスは、メドピア株式会社が主催する医療・ヘルステックの国際カンファレンス「Health 2.0 Asia–Japan」内で、11月4日に開催された国内ヘルステックのスタートアップ企業によるピッチ・コンペティション『AfternoonPitch Competition』において、優勝した。

 

【関連リンク】
サイマックス
メドピア

Previous

富士通、バッテリーレス・フレキシブルビーコン ucodeタグ認定を取得

自作の壁を越えろ(2):IoT見守りたまご、「Talk Egg」をRaspberry Pi, Soracom Air, AWS Iotで試作した

Next