メノックス、サービス運用・保守までをトータルサポートする IoTデータ監視ソリューションの提供を開始

株式会社豆蔵ホールディングスは、事業会社の株式会社メノックスが、IoT対応デバイス・サービスの監視効率を目的としたシステム導入を検討している中小企業、団体向けに、IoTデータ監視ソリューションを2016年1月から提供することを発表した。

 

【IoTデータ監視ソリューション提供開始の経緯】

企業において、IoTを活用したビジネスの効率化や、新ビジネスモデルの創出が近年重要なテーマとなっている。特にIoT対応デバイスから収集したデータを時系列に分析・可視化し、将来への価値創造を行う上で、データ監視を利用することが有効だ。

しかし、データ監視システムを一から設計・開発・運用・保守までを行うには、多大なコストとスキルを要す。メノックスは、これまでの開発経験で保有している監視システムのノウハウと、メノックスの強みである顧客ニーズの抽出と、最終ゴールをより早い段階で可視化するモックアップ・プロトタイプを融合したサービスを提供し、システム開発からサービス運用・保守までをトータルサポートする。このサービスを利用すると、IoTに特化したデータ監視システムの導入を安価に、迅速に構築・運用することができる。

 

【IoTデータ監視ソリューションの概要】

メノックスが提供するIoTデータ監視システムは、様々なIoT対応デバイスから収集したデータを、時系列にクラウド上で一元的に蓄積・管理し、リアルタイムで分析・解析を行い、顧客が保有するPCやスマートデバイスに、トレンドやイベントログとして可視化する機能を提供する。

例えば、倉庫や資材置き場にセンサーを設置し、センサーからのデータを収集することで、資材や品質の管理、倉庫の温度や湿度管理が可能となる。また、作業担当者からの報告データをもとに、稼働管理や進捗状況を一元管理することが可能となる。

IoT対応デバイスまたはスマートデバイスからの通信プロトコルは、MQTTやHTTP及びTCP / IPなどのプロトコルに準拠したデバイスに対応。

データベースはNoSQLデータベースを構築し、テキスト・画像・音声・動画などの様々なデータを時系列に蓄積・検索でき、リアルタイムにデータの活用や幅広い分析・解析が可能だ。データの格納先は商用クラウドとオンプレミスに柔軟に対応可能。

 

【関連リンク】
豆蔵ホールディングス
メノックス

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