ダンロップとバボラ、IoTテニスラケット「ピュア アエロ プレイ」を新発売。アプリにも新機能追加。

ダンロップスポーツ(株)と日本での販売総代理店契約(ウエアを除く)を結んでいるバボラVS社は、バボラ「ピュア アエロ」(2015年8月12日発売)1と全く同じ機能・重量・バランスで、通信機能搭載のテニスラケット「ピュア アエロ プレイ」を2015年12月24日から新発売する。メーカー希望小売価格は63,000円+税。

このラケットは、2016年の「全豪オープン」(開催地:オーストラリア、日程:1月18日~1月31日)からラファエル・ナダル選手(スペイン/ATPランキング5位)、キャロライン・ガルシア選手(フランス/WTAランキング34位)、モニカ・プイグ選手(プエルトリコ/WTAランキング92位)が使用予定2

 

今回は、専用アプリケーション「Babolat Play(バボラ プレイ)」もバージョンアップし、2つの新機能が追加された。

今まで、ストローク、サービス、スマッシュの3種しか認識できなかったが、新たにボレーのデータも取れるようになり、より細かく自分のプレースタイルを知ることができるようになった。

さらに、テニスにおいて最も重要なショットであるサービスのスピードが表示されるようになった。サービスのスピードの平均値、練習や試合ごとの最高スピードも確認することができるようになり、他のプレーヤーと、より比較しやすくなった。

 

現在、通信機能搭載ラケット「バボラ プレイ」シリーズを使用している、ATP、WTAプレーヤーは19名(今回の新製品は除く)。選手自身やコーチがプレーデータを分析し、過去の試合を振り返る手段としても役立っている。

これまでに蓄積された全データは、111,758,568ショット、27,139,515時間にのぼり、世界中で「バボ ラ プレイ」シリーズのラケットが使用されている(データは2015年12月11日現在。随時更新されています)。

 

※1 バボラ「ピュア アエロ」のリリースはこちら

※2 ランキングは、2015年12月7日現在。

 

専用アプリ「Babolat Play」新バージョン2つの新機能について

ダンロップとバボラ、IoTテニスラケット「ピュア アエロ プレイ」を新発売。アプリにも新機能追加。
(左)新たに“ボレー”を認識※3画面  (右)サービスのスピードを表示画面

※3 今までは、ボレーを打ってもすべてストロークと認識されていたが、新バージョンからはボレーも区別して認識できる。

 

「ピュア アエロ プレイ」の仕様

品名 ピュア アエロ プレイ
長さ 27.0インチ
フェースサイズ 100平方インチ
ウエイト 300g(±7g)
フレックス RA72(±3)
バランスポイント 320mm(±7mm)
フレーム厚 23.0~26.0mm
機能 アエロモジュラー2、FSIスピン
素材 グラファイト
ストリングパターン(縦×横) 16本×19本
推奨テンション 50~59ポンド
グリップサイズ 1・2・3
原産国 中国
その他 ストリングは別売

 

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