西鉄グループと安川情報システムのスマートバス停、小倉地区にも試験運用を拡大

西日本鉄道株式会社、西鉄バス北九州株式会社、西鉄エム・テック株式会社の西鉄グループ3社と安川情報システム株式会社は、共同で行っているスマートバス停の試験運用を2018年7月3日より拡大する。

両社では、顧客の利便性向上や社員の働き方改善を目的として、スマートバス停の普及に向けて2018年1月末から八幡地区の3つのバス停で試験運用を行っている。

これまでの運用の中で、住宅地型の省電力モデル等の検証を進めてきたが、無線通信(運行状況や緊急時のお知らせ配信機能)や時刻表表示(現時刻の時間帯を大きな文字で掲載する機能)など、技術的には実運用に耐えうるものであることが一定程度実証されたという。

今回、更なる利便性の向上に向けた検証を進めるため、北九州市内で最も利用が多い「砂津」バス停に時刻・バス接近案内サービスや動画表示機能を追加した市街地型のスマートバス停を設置し、約8ヶ月間にわたって視認性の確認や改善点の抽出、新機能の技術的検証を行う。

【関連リンク】
西鉄(Nishitetsu)
安川情報システム(YASKAWA INFORMATION SYSTEMS)

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