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通信 > KDDI総合研究所、スマートデバイスによる4Kライブ伝送に対応した遠隔作業支援システム「VistaFinder Mx」を提供開始
コロナ禍を起因としたニューノーマル時代を迎え、作業現場におけるDX化のニーズはますます高まっている。また、近年、4K映像に対応したスマートデバイスの登場や、高速・大容量・低遅延の伝送を実現する5Gネットワークの広がりにより、4K映像伝送のための環境が整いつつある。
株式会社KDDI総合研究所は、スマートフォンやスマートグラスなどのスマートデバイスで撮影した4K高解像度映像のライブ伝送機能を、遠隔作業支援システム「VistaFinder Mx」のオプション機能として提供を開始した。
今回、VistaFinder Mxでは国際標準の映像符号化方式H.265/HEVCコーデックに対応し、画質を維持したまま従来のH.264/AVCより4割程度にデータ量を削減、5Gモバイル環境での高品質な4K映像のライブ伝送を実現した。
作業現場からの4K映像伝送により、これまで遠隔から視認が難しかった小さな文字や細かなキズ、素材の質感等が、より鮮明に確認することができ、運用現場における機器の確認や建設現場における「遠隔臨場(※)」の実現など、様々な現場でより品質の高い遠隔作業支援が可能になるという。
※ 遠隔臨場:国土交通省が推進する、ウェアラブルカメラ等を活用した建設現場の監督・検査作業の効率化を行う取り組み。
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