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通信 > ミーク、QUADRACの交通系決済・認証プラットフォームの通信回線に「MEEQ」を導入
近年、公共交通機関へのクレジットカードのタッチ決済導入が徐々に広がっているが、確実に通信ができるサービスエリアの広さと通信品質、通信のリアルタイム性を担保するために、車両に載せた決済用機材と自社サーバ間での、安定したモバイル回線による通信が不可欠だ。
また、セキュリティの観点では、通信の暗号化や閉域網の構築、専用線での接続、回線の二重化が必要となる。
そうした中、ミーク株式会社は、QUADRAC株式会社のクレジットカードのタッチ決済をはじめとする交通事業者向けクラウド型決済・認証プラットフォームサービス「Q-move」の通信回線に、ノーコードIoT・DXプラットフォーム「MEEQ(ミーク)」が導入されたことを発表した。
今回「Q-move」の通信回線に導入される「MEEQ」は、QUADRAC専用にカスタマイズしたものを用いる。
これにより、現場の状況に応じて、ドコモ、au、ソフトバンクの3つのキャリアを使い分けることができ、どのキャリアを選んでも一つの閉域網に接続することが可能。
QUADRACにおける「MEEQ」活用の概要図
また、「Q-move」のデータセンタにつなぐために、「MEEQ」側にQUADRAC専用のゲートウェイ機器を設置し、専用線も接続できる環境を構築した。
QUADRACは今後、「MEEQ」を活用することで、駅の改札機やバス車内など全ての拠点をモバイル回線でつないでいくとしている。
IoTに関する様々な情報を取材し、皆様にお届けいたします。
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