TOP >
通信 > 富士通、オープンネットワークの構築に貢献する5G仮想化基地局ソリューションを提供開始
富士通株式会社は、通信事業者などに向け、富士通の無線基地局ソフトウェア(vCU、vDU)と、NVIDIAのGPU技術を組み合わせた5G仮想化基地局ソリューションを、2023年3月よりグローバルに提供を開始する。
なお、このソリューションの開発は、株式会社NTTドコモが推進するvRANの商用化を含む取り組み「5GオープンRANエコシステム」(以下、OREC)の枠組みのもとで協創し、NTTドコモはソリューションの性能検証、評価に協力している。
今回発表されたソリューションは、基地局における物理レイヤーの処理を担うGPUに、NVIDIA製のコンバージド アクセラレータ「NVIDIA A100X」(以下、「A100X」)を適用することで、処理能力の向上を図り、同一サーバ上で仮想化基地局とエッジアプリケーションの処理を並列に行うことが可能なオールインワン構成となっている。
一般的な5Gネットワークの構成と、仮想化基地局ソリューションの構成イメージ
また、無線装置(RU)の収容数と処理能力を向上させており、将来的なアンテナ技術の向上による演算負荷の増加に対しても、ソフトウェアのアップグレードで対応することが可能だ。
このソリューションは、2023年2月27日から3月2日までスペインのバルセロナで開催されるモバイル関連展示会「MWC Barcelona 2023」に出展される。
IoTに関する様々な情報を取材し、皆様にお届けいたします。
企業向けAI活用虎の巻
AIによって「優秀な人材」の定義が変化したことを、どうみるべきか —AI時代の人材採...
まだ、生成AIのチャットボットで消耗しているの? ー自律的に動くAIエージェントが働...
AI時代の「中間管理職クライシス」 —部下がAIに相談する時代、上司の価値はどこに残...
AIに仕事を頼む技術 —なぜ「営業資料を作って」と頼むと失敗するのか?
生成AIは、使い手の「言語化能力」を暴く、リトマス試験紙
AIに「ゴミ」を食わせるな ーAIエージェントが賢くなるデータ、バカになるデータ
AIで業務を自動化する方法とは ーなぜ、ChatGPTを配っても仕事は減らないのか?
なぜあなたの会社で、生成AIが活用されないのか?どこで活用すべきか?
生成AI活用ガイド
AIが買い物を代行する「エージェント・コマース」時代、Googleが提唱するUniv...
AIエージェントはどこまで使えるか?検証して見えた「二度手間」の課題と正しい距離感
AIエージェント時代到来、OpenAIのワークスペースエージェントを徹底解説、仕組み...
AI活用で営業・マーケティングはここまで変わる、Anthropic公式ユースケースか...
「この施策、成果につながるの?」と聞かれた時の救世主。AIで「施策の根拠」をリアルタ...
予算会議にAIを持ち込んだらどうなるか?Claudeのカスタムビジュアル機能を検証
営業における見込み客の発掘をAIに任せる、Claude Coworkで自動化と生産性...
AIでパワポ生成はどこまでできるか?Claude Cowork×PowerPoint...
Claude Coworkは経費精算をどこまで効率化できる?30件の非構造化データを...
なぜAIは的外れな回答をするのか?RAG構築の要「チャンク分割」と「メタデータ」の概...