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通信 > FLARE SYSTEMS、ソフトウェア制御で4Gから5Gへの移行を支援するシステムを開発
地域BWA(ブロードバンド無線アクセス)は、これまでまちづくりを主体とした地域利用の免許として活用が進展しており、2023年11月時点で110事業者6,700局の免許が交付されている。BWAの5G化は、2020年夏に制度整備が完了しているが、端末・基地局の対応やコストの観点から、現状の4G/LTEから5Gへの移行は十分に進んでいないのが実情だ。
そこで株式会社FLARE SYSTEMSは、BWAに対応したソフトウェア基地局の実証システムを開発した。これにより、現在4G/LTEで運用している地域BWAシステムを、段階的に5Gに対応させることが可能になる。
同システムを活用したマイグレーションのイメージ
FLARE SYSTEMSは、このシステムを活用して、地域BWAを利用中のCATV事業者や自治体の5Gへの移行実証を支援する考えだ。これにより、5G化による低遅延など、次世代ネットワーク機能の活用を促進する。
なお同システムは、2024年6月12日から14日にかけて幕張メッセで開催される「Interop Tokyo 2024」のFLARE SYSTEMSブースで、NECネッツエスアイと共同で出展するとのことだ。
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