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スマートホーム > プロダクトづくりの前提がかわった ーソラコム if-up2019レポート3
プロダクトを作る、ヒト、パッション、チーム
玉川氏からの「日本には優秀なエンジニアが多くいるのに、プロダクトが生まれる絶対量が少ない」という問題提起の下、そもそもなぜ、そういう状態になっているのかという投げかけがされた。
それに対して、馬場氏は「そもそも子供の頃は何らかのモノづくりへの欲求がある。パナソニックの若者も何かを作りたいという情熱をもったメンバーは多い。その情熱を殺さないようにすることはできるはずだ。」と述べた。
情熱を殺さないようにすると言っても簡単にいくのだろうか。具体的にどういう環境であれば情熱は生き続けると言うのだろう。
これに関して、過去いた企業において閉塞感を感じていたり、一所懸命に仕事に取り組んでいたとしても、「うまくいっている、貢献できている」と感じることが難しい時期があったが、ソラコムを起業する前の前職のAWSでは、「うまくいっていると感じることができた」と玉川氏が自信の経験を振り返ったところ、「成長企業にいることで、人は成長していく」と、馬場氏からのアドバイスがあった。
また、川島氏からは、Google Earthなどを立ち上げたGoogle創業時の0→1人材が、Googleの成長とともに居心地が悪くなり、独立組織として創業当時の0→1人材が集めてナイアンティックが創業されたのだ。と説明した。
Niantic, Inc. アジア統括本部長 エグゼクティブプロデューサー 川島 優志 氏
成長企業であるというだけでなく、尖った人材を集めることも欠かせない。
次ページは、今後のプロダクトづくりのあり方
IoTNEWS代表
1973年生まれ。株式会社アールジーン代表取締役。
フジテレビ Live News α コメンテーター。J-WAVE TOKYO MORNING RADIO 記事解説。など。
大阪大学でニューロコンピューティングを学び、アクセンチュアなどのグローバルコンサルティングファームより現職。
著書に、「2時間でわかる図解IoTビジネス入門(あさ出版)」「顧客ともっとつながる(日経BP)」、YouTubeチャンネルに「小泉耕二の未来大学」がある。
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