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スマートホーム > パナソニック、生成AIを活用した調理支援サービス「Bistroアシスタント」のサブスクリプションモデルを強化
パナソニック株式会社は2026年6月17日、生成AIを活用した対話型の調理サポートサービス「Bistroアシスタント」のプラン体系を刷新し、自動調理鍋「オートクッカー ビストロ」との連携を開始したと発表した。
「Bistroアシスタント」は、自社の調理に関するデータ統合に基づく独自のAIと調理家電を連携させ、献立の検討から出来上がった料理へのフィードバックまで、調理体験全体を支援するプラットフォームだ。
今回のサービス拡充では、無料プランの導入によってユーザ基盤を拡大しつつ、AIの画像認識やデータ連携を活用した高度な機能を有料プランとして提供することで、製品導入後の継続的な顧客接点とサブスクリプション型の収益モデルを強化している。
具体的には、これまで有料のみであったレシピ提案などの基本機能を無料で利用できる「BASICプラン」を新たに提供開始した。
一方、月額税込330円の「PREMIUMプラン」では、スマートフォンで撮影した食材の画像をAIが認識してレシピを提案する機能や、冷蔵庫内のAIカメラと連携して余った食材を使い切るレシピを提案する機能、メイン料理の調理中に機器を使わず作れる副菜レシピを提案する機能を新たに追加している。
PREMIUMプランに追加された機能の概要
また、新たに材料を入れるだけで調理を任せられる自動調理鍋「オートクッカー ビストロ」が対応機器に加わることで、対象の家電を持つユーザが日常的にAIのサポートを受けながら、ライフスタイルに合わせた調理をより手軽に行える環境を構築しているとのことだ。
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