内田洋行 FOODs IT Fair 2024 - 食品業界のデータとAI活用の最前線

セコム、ハイアールと中国のホームセキュリティ市場開拓のパートナーシップを提携

セコム株式会社は、海爾集団(以下、ハイアール)と、中国のホームセキュリティ市場開拓の戦略的パートナーシップ提携に合意した。

現在セコムグループは21の国と地域で事業を展開し、この内12の国と地域で「セキュリティサービス」を提供している。中国には1992年に進出し、日本企業として初の持株会社の認可を取得して、中国グループ各社の管理統轄の役割を担う西科姆中国有限公司(北京市)を設立。現在は13社が上海・北京・大連などの沿岸部から、成都・西安などの内陸部まで25都市に拠点を持ち、セキュリティネットワークを築いて、日本と変わらない品質のサービスを提供。

一方、ハイアールは、冷蔵庫や洗濯機などの白物家電を中心に、世界165ヵ国以上で生産・販売を行っている。近年はIoTの発展を成長の機会と捉え、白物家電、AV機器、エアコンなどの製品のインテリジェントハードウェア化を推進し、住居内の各機器を集中制御する「スマートホーム・システム」に力を入れている。この「スマートホーム・システム」は、中国の高級マンション・住宅市場を中心に年間6~7万世帯へ導入されているが、ハイアールでは「スマートホーム・システム」の商品優位性を高めるために、セキュリティサービスを付加したいと考えていた。

今回の戦略的パートナーシップ提携は、ハイアールの「スマートホーム・システム」とセコムの「セキュリティサービス」の融合を中心とした協業を進めることの合意。具体的には、セコムは長年培ったノウハウを活かした高品質な「セキュリティサービス」を、ハイアールは高級マンション・住宅市場におけるプレゼンスと営業力をそれぞれ提供し、さらに、両社協力して商品企画、商品開発、販売企画を進めていくという。

これによって、年間6~7万世帯へ導入される「スマートホーム・システム」、および、既に市場に導入されている数十万世帯の「スマートホーム・システム」への「セキュリティサービス」導入を進めるとともに、中国全土のセキュリティ市場拡大と一層の強化を図るとしている。

【関連リンク】
セコム(SECOM)
ハイアール(Haier/海爾集団)

無料メルマガ会員に登録しませんか?

膨大な記事を効率よくチェック!

IoTNEWSは、毎日10-20本の新着ニュースを公開しております。 また、デジタル社会に必要な視点を養う、DIGITIDEという特集コンテンツも毎日投稿しております。

そこで、週一回配信される、無料のメールマガジン会員になっていただくと、記事一覧やオリジナルコンテンツの情報が取得可能となります。

  • DXに関する最新ニュース
  • 曜日代わりのデジタル社会の潮流を知る『DIGITIDE』
  • 実践を重要視する方に聞く、インタビュー記事
  • 業務改革に必要なDX手法などDXノウハウ

など、多岐にわたるテーマが配信されております。

また、無料メルマガ会員になると、会員限定のコンテンツも読むことができます。

無料メールから、気になるテーマの記事だけをピックアップして読んでいただけます。 ぜひ、無料のメールマガジンを購読して、貴社の取り組みに役立ててください。

無料メルマガ会員登録