TOP >
土木建設 > EARTHBRAINとCTC、3Dモデルを用いた情報共有クラウドを国土交通省の港湾整備工事に提供
株式会社EARTHBRAINと伊藤忠テクノソリューションズ株式会社(以下、CTC)は、3Dモデルを用いた情報共有クラウド(以下、港湾整備BIM/CIMクラウド)を、国土交通省関東地方整備局が推進する「横浜港新本牧ふ頭整備事業」に提供した。
「港湾整備BIM/CIMクラウド」は、複数の受注者が工事区分を分担して同時に施工する際に、3Dモデルを用いて工事の進捗管理や検査などの監督業務を行う仕組みだ。
EARTHBRAINが提供する建設業向けIoTプラットフォーム「LANDLOG(ランドログ)」と、CTCの3Dモデル情報共有プラットフォーム「ILSIM(アイエルシム)」を連携させたソリューションで、建設分野での調査、設計、施工に関するデータを統合して、3Dモデルで可視化するものだ。
「港湾整備BIM/CIMクラウド」の全体図
これにより、異なるツールで測量、設計した3Dデータでも、ファイル形式を標準化して取り込み統合できる。
また、施工段階で発生する検査記録や進捗の履歴、構造物の諸元などの属性情報を3Dモデルに紐づけて蓄積することで、複数の事業者が関わる公共事業での情報共有を可能にする。
今後EARTHBRAINとCTCは、分析の自動化や予防保全のための予測分析などの機能拡充も視野に入れながら、今回の事業における港湾整備BIM/CIMクラウドの適用範囲を拡大していくとしている。
IoTに関する様々な情報を取材し、皆様にお届けいたします。
企業向けAI活用虎の巻
AIによって「優秀な人材」の定義が変化したことを、どうみるべきか —AI時代の人材採...
まだ、生成AIのチャットボットで消耗しているの? ー自律的に動くAIエージェントが働...
AI時代の「中間管理職クライシス」 —部下がAIに相談する時代、上司の価値はどこに残...
AIに仕事を頼む技術 —なぜ「営業資料を作って」と頼むと失敗するのか?
生成AIは、使い手の「言語化能力」を暴く、リトマス試験紙
AIに「ゴミ」を食わせるな ーAIエージェントが賢くなるデータ、バカになるデータ
AIで業務を自動化する方法とは ーなぜ、ChatGPTを配っても仕事は減らないのか?
なぜあなたの会社で、生成AIが活用されないのか?どこで活用すべきか?
生成AI活用ガイド
公開3日で停止された「Claude Fable 5」はなぜ復活できたのか?解除の裏側...
AIエージェントが発注する時代に備える、サプライヤーが今すぐ点検すべき3つのこと
B2B取引の自動化で「発見されない企業」にならないために ーAIが自律的に連携する時...
各社が模索するAIエージェントを現場に入れるためのデバイス、企業は何を問うべきか
米政府に公開3日で停止されたAI「Claude Fable 5」、その能力と企業が今...
AIはSaaSを殺さない、「共存戦争」の裏で本当に起きていること
AIが買い物を代行する「エージェント・コマース」時代、Googleが提唱するUniv...
AIエージェントはどこまで使えるか?検証して見えた「二度手間」の課題と正しい距離感
AIエージェント時代到来、OpenAIのワークスペースエージェントを徹底解説、仕組み...
AI活用で営業・マーケティングはここまで変わる、Anthropic公式ユースケースか...