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土木建設 > Momo、工数最大9割削減可能な削孔管理システム「削孔Palette」の一般提供を開始
株式会社Momoは、建設現場の生産性向上を目指すプロジェクト「建設現場の生産性を飛躍的に向上するための革新的技術の導入・活用に関するプロジェクト」(以下、PRISM)」において、蜂谷工業株式会社と共同開発した「自動削孔長・削孔径計測/出来形管理」ソリューション「削孔Palette」の一般提供を開始する。
「削孔Palette」は、耐震補強工事や橋梁付属物工(落橋防止装置工)などにおける、施工管理(出来形管理)や段階確認などで、従来は3人で行っていた削孔長・削孔径の測定・写真撮影を、1人で行うことができるシステムだ。
画像解析により、削孔径を算出している様子
また、出来形管理表(調書)が自動で作成可能で、出力されるExcelファイルと写真をそのまま出来形管理図として保存・提出することができる。
なお「削孔Palette」は、西日本高速道路株式会社中国支社が発注した「山陽自動車道 第二西藤橋他1橋耐震補強工事(2021年度PRISM施工案件)」において試行導入されており、3人一組での作業の場合、精度や作業時間の約90%、作業人員の約66%を削減できることが確認された。
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