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土木建設 > パナソニック、建材製品の見積り時間を50%以上短縮する「間取り図AI積算」を開始
パナソニック ハウジングソリューションズ株式会社は、同社のパートナー専用の業務支援サイト「Webハウズ間取り図積算システム」(以下、積算システム)を進化させた「間取り図AI積算」を、2024年4月24日より開始する。
「積算システム」には、2023年7月にCAD連携機能が追加され、住宅CADソフト上のデータと連携させることで、必要数量の拾い出し等を自動化していた。一方で、データ連携可能な住宅CADソフトが、福井コンピュータアーキテクト株式会社、株式会社コンピュータシステム研究所、株式会社DTSのものに限定されてしまうことが課題であった。
そこで今回新たに、「紙の図面」からも自動で拾い出し可能な「AI積算」機能を追加し、CADソフトを限定せずに拾い出し業務を効率化する。
また、コーディネートされた7つの空間パッケージから仕様を一括選定できる「Life Style Fit(ライフスタイルフィット)連携」機能も追加した。
設計から搬入・施工の流れにおける「間取り図AI積算」と「Life Style Fit連携」の役割
これらの機能追加により、内装ドア、クローゼット扉、床材、幅木、窓枠といった、同社建材製品1棟分の見積り時間の50%以上短縮につながったのだという。
さらに、見積書以外にも、製品図面、間取り図付き提案ボード、間配りボードといった資料も自動生成して提供することで、供給主体や同社パートナーのバリューチェーン全体での業務効率化に貢献するとしている。
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