TOP >
要素技術 > エコモット、LPWA通信活用の地すべり・構造物倒壊の予兆を検知する「IoT傾斜センサー」提供開始
エコモット株式会社は、LPWA(LoRa)に対応し、広い範囲の地すべりや構造物倒壊の予兆を迅速に検知することを可能とする「IoT傾斜センサー(LRG-50・LRG-500)」を開発、12月21日から提供開始する。
同製品は、複数台の子機が収集したデータを、無線接続した親機に集約して4G LTE回線でクラウドに送る構成。親機を中心とした半径(見通し)数百mの範囲で、1台の親機に最大で50台まで子機を接続することが可能な多点同時観測を実現、地すべりの発生や構造物倒壊の予兆を面で捉えることを可能にする。

親機子機間の通信にLPWA(LoRa)を採用することで通信コストと消費電力を抑え、子機は単三電池2本で約1年間継続して観測することができる。子機本体下部に備えたボタンにより、現地で簡単にキャリブレーション(ゼロ点調整)を行うことができ、運用開始後の設置箇所変更にも対応している。
また子機は個別のIDによって識別可能で、異常発生箇所の特定が容易になるという。
【関連リンク】
・「IoT傾斜センサー(LRG-50・LRG-500)」
IoTに関する様々な情報を取材し、皆様にお届けいたします。
企業向けAI活用虎の巻
AIによって「優秀な人材」の定義が変化したことを、どうみるべきか —AI時代の人材採...
まだ、生成AIのチャットボットで消耗しているの? ー自律的に動くAIエージェントが働...
AI時代の「中間管理職クライシス」 —部下がAIに相談する時代、上司の価値はどこに残...
AIに仕事を頼む技術 —なぜ「営業資料を作って」と頼むと失敗するのか?
生成AIは、使い手の「言語化能力」を暴く、リトマス試験紙
AIに「ゴミ」を食わせるな ーAIエージェントが賢くなるデータ、バカになるデータ
AIで業務を自動化する方法とは ーなぜ、ChatGPTを配っても仕事は減らないのか?
なぜあなたの会社で、生成AIが活用されないのか?どこで活用すべきか?
生成AI活用ガイド
AIの費用障壁が下がった今も、導入が進まない企業に欠けている「入り口設計」という発想
公開3日で停止された「Claude Fable 5」はなぜ復活できたのか?解除の裏側...
AIエージェントが発注する時代に備える、サプライヤーが今すぐ点検すべき3つのこと
B2B取引の自動化で「発見されない企業」にならないために ーAIが自律的に連携する時...
各社が模索するAIエージェントを現場に入れるためのデバイス、企業は何を問うべきか
米政府に公開3日で停止されたAI「Claude Fable 5」、その能力と企業が今...
AIはSaaSを殺さない、「共存戦争」の裏で本当に起きていること
AIが買い物を代行する「エージェント・コマース」時代、Googleが提唱するUniv...
AIエージェントはどこまで使えるか?検証して見えた「二度手間」の課題と正しい距離感
AIエージェント時代到来、OpenAIのワークスペースエージェントを徹底解説、仕組み...