TOP >
要素技術 > インフォコーパス、機械やデバイスのフィードバック制御を行う機能をSensorCorpusに実装
IoT事業を手がける株式会社インフォコーパスは、機械やデバイスをフィードバック制御及びフィードフォワード制御する機能をIoTプラットフォームSensorCorpusに実装した。
利用者は、周辺環境や複数機器のセンサー情報を活用しながら、さまざまな制御機器の自動化、省エネ化、異常回避などを行うことができる。
2月1日よりこの機能が提供される。
SensorCorpusとは、インフォコーパスが運営する、さまざまなセンサー情報を集約できるクラウド基盤だ。
今回の機能は、外部環境や他の機器に設置されたセンサー情報を基に、SensorCorpusが様々な機器を制御するというものだ。あらかじめ機器本体に 組み込まれた制御系(リアルタイム性の高い自律制御など)に加えて、機器を取り巻く周辺環境や、他の機器の動作状況を見ながら、クラウドを介したより大きな系で、フィードバック制御やフィードフォワード制御をかけることができるようになる。
この結果、周辺環境や機器協調を含む意思決定の高度化と、複雑なアルゴリズムによる機器の操作が可能となる。例えば、あるエリアに人が入ったら自動的に機器を停止する、1台のロボットが故障したら別のロボットが代わりに作業を行う、など様々な利用方法が想定される。
SensorCorpusの利用者は、こうした省人化・省エネ化・異常回避のためのシステムを迅速に構築、利用することができる。専用システムの開発を行うことに比べ、費用及び開発期間が10分の1未満に圧縮できると見込まれる。
【関連リンク】
・インフォコーパス
IoTに関する様々な情報を取材し、皆様にお届けいたします。
企業向けAI活用虎の巻
AIによって「優秀な人材」の定義が変化したことを、どうみるべきか —AI時代の人材採...
まだ、生成AIのチャットボットで消耗しているの? ー自律的に動くAIエージェントが働...
AI時代の「中間管理職クライシス」 —部下がAIに相談する時代、上司の価値はどこに残...
AIに仕事を頼む技術 —なぜ「営業資料を作って」と頼むと失敗するのか?
生成AIは、使い手の「言語化能力」を暴く、リトマス試験紙
AIに「ゴミ」を食わせるな ーAIエージェントが賢くなるデータ、バカになるデータ
AIで業務を自動化する方法とは ーなぜ、ChatGPTを配っても仕事は減らないのか?
なぜあなたの会社で、生成AIが活用されないのか?どこで活用すべきか?
生成AI活用ガイド
各社が模索するAIエージェントを現場に入れるためのデバイス、企業は何を問うべきか
米政府に公開3日で停止されたAI「Claude Fable 5」、その能力と企業が今...
AIはSaaSを殺さない、「共存戦争」の裏で本当に起きていること
AIが買い物を代行する「エージェント・コマース」時代、Googleが提唱するUniv...
AIエージェントはどこまで使えるか?検証して見えた「二度手間」の課題と正しい距離感
AIエージェント時代到来、OpenAIのワークスペースエージェントを徹底解説、仕組み...
AI活用で営業・マーケティングはここまで変わる、Anthropic公式ユースケースか...
「この施策、成果につながるの?」と聞かれた時の救世主。AIで「施策の根拠」をリアルタ...
予算会議にAIを持ち込んだらどうなるか?Claudeのカスタムビジュアル機能を検証
営業における見込み客の発掘をAIに任せる、Claude Coworkで自動化と生産性...