TOP >
要素技術 > STとTencent、LoRaWANオープンIoTプラットフォームで協力
STマイクロエレクトロニクス(以下、ST)とTencentグループのIoT部門であるTencent Cloudは、Tencentの最新のIoTオペレーティング・システム(以下、OS)である「TencentOS Tiny LoRaWAN」で協力する。
TencentOS Tinyは、オープンソースのコンパクトなIoT向け組込みOSだ。Tencentは、中国のIoT開発でLoRaWANへの接続を簡略化し、製品開発期間を短縮するため、TencentOS Tinyファミリを拡張してきた。今回新たに追加されたTencentOS Tiny LoRaWANは、第一段階としてSTのSTM32 LoRaWANソフトウェア拡張パッケージで提供される。
この拡張パッケージには、STM32マイクロコントローラ(以下、マイコン)向けのソフトウェアが含まれており、Over The Airファームウェア更新(以下、FUOTA)の最新仕様に対応している。
今回の両社の協力により、あらゆる開発者がSTM32マイコンをベースにLoRaWANおよびFUOTAを使用するノードを開発できるようになる。また、Tencent Cloud IoT Explorerによって、開発に必要なさまざまな検証済みのソフトウェア・コンポーネントに、セキュアかつ効率的な方法で簡単にアクセスできるため、さらなる利便性と生産性が実現し、開発期間の短縮に貢献する。
現在、TencentOS Tiny LoRaWANは入手可能だ。
無料メルマガ会員に登録しませんか?
膨大な記事を効率よくチェック!
IoTNEWSは、毎日新着ニュースを公開しております。
週一回配信される、無料のメールマガジン会員になっていただくと、記事一覧やオリジナルコンテンツの情報が取得可能となります。
- AIに関する最新ニュース
- 実践を重要視する方に聞く、インタビュー記事
- 業務改革に必要なAI活用方などのノウハウ
など、多岐にわたるテーマが配信されております。
また、無料メルマガ会員になると、会員限定のコンテンツも読むことができます。
無料メールから、気になるテーマの記事だけをピックアップして読んでいただけます。
ぜひ、無料のメールマガジンを購読して、貴社の取り組みに役立ててください。
無料メルマガ会員登録
IoTに関する様々な情報を取材し、皆様にお届けいたします。
企業向けAI活用虎の巻
生成AIは、使い手の「言語化能力」を暴く、リトマス試験紙
AIに「ゴミ」を食わせるな ーAIエージェントが賢くなるデータ、バカになるデータ
AIで業務を自動化する方法とは ーなぜ、ChatGPTを配っても仕事は減らないのか?
なぜあなたの会社で、生成AIが活用されないのか?どこで活用すべきか?
生成AI活用ガイド
エヌビディアが切り拓く「知能を民主化」する世界 ーCES2026レポート2
サムスンが描く「AIリビング」 ーCES2026レポート1
顧客の声を生成AIで活用できる資産へ、ボタンひとつで分析するシステムの構築方法を解説
2026年、必須となる「3つの要素」を知り、AIでビジネスをブースト
IoTは、AIによって「産業のOS」へと変貌 —PoCと可視化の時代を超えて、デー...
SNS運用をAIで内製化するには?カスタムAIとノーコードツールで効率化する方法を解...
飲食店運営にAIをどう活用する?「在庫・ロス管理」「売上機会の損失」に対するAIシス...
生成AIでデキる営業の商談メモを再現性のあるナレッジへ、Difyを使ったナレッジ検索...
AI-OCRとは?基本定義や種類からDifyとGeminiで営業の紙処理を自動化する...
AIで社内に点在するデータを「価値」に変えるには?営業業務効率化へ向けたDifyによ...