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要素技術 > NEC通信システム、3Dセンサを活用し電柱・電線の設備点検をサポートする「離隔計測技術」を開発
NEC通信システムは、3Dセンサやタブレット端末を活用し、電柱・電線などの設備点検作業をサポートする離隔計測技術を開発した。
この離隔計測技術は、まず3Dセンサで撮影し、タブレットの画像上で計測したい2点の対象物を選択すると、2点間の距離を計測することができるというものだ。対象物の一部が樹木などの障害物に隠れている場合でも、推測して2点間の距離を計測作業が可能だ。
離隔計測の概要図。
通常高所作業車などを活用して行う設備点検作業のうち、電柱の高さ計測・地面からの電線までの高さ計測、設備間の距離計測などを行えるため、安全かつ少人数での作業が可能となる。
また、3Dセンサで撮影した3次元点群データ上に、電柱や電線を設置するシミュレーションをすることができる。
今後NEC通信システムは、2021年度中に離隔計測技術の製品化を目指すとしている。
IoTに関する様々な情報を取材し、皆様にお届けいたします。
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