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要素技術 > コクヨがIoT文具「しゅくだいやる気ペン」を強化、カード収集コンテンツを搭載
コクヨ株式会社が2019年より発売しているIoT文具「しゅくだいやる気ペン」は、市販の鉛筆に取り付けるセンサー付きアタッチメントで、主に小学校低~中学年を対象にしており、勉強への取り組みに応じて溜まった「やる気パワー」をスマートフォンアプリに取り込んで見える化することで、家庭学習の習慣づくりをサポートする。

このほどコクヨは、一般社団法人日本こども成育協会理事 チャイルド・ラボ所長の沢井佳子氏の協力のもと、しゅくだいやる気ペンをリニューアルしたと発表した。
今回のリニューアルでは、ハードウェアは従来から変更なくアプリをアップグレードする。リニューアルしたアプリは、2022年11月30日より公開予定としており、既にしゅくだいやる気ペンを購入した人も無料でアプリがアップデートされる。
これまで蓄積した130万時間におよぶIoTデータを分析し、延べ12,000人以上の親子にアンケートやヒアリングを行った。親と子それぞれに対するニーズ分析の結果からアプリコンテンツを再構成し、さらに「デジタルずかんカード」など子どものやる気をエンパワーする新機能も搭載された。
ユーザー親子が参加した企画会議の様子
具体的には、やる気ペンを握って書いたパワーでスゴロク形式の世界を冒険していく動物・恐竜・海・宇宙など各ステージのテーマに因んだデジタルずかんカードを収集し、探検記として繰り返し眺めたり、お気に入りを並べ替えたりしながら自分の興味を発見し知識を広げる。JAMSTEC(海洋研究開発機構)や国立極地研究所とコラボレーションしたスペシャルステージをはじめ、知的好奇心を刺激するコンテンツが200種類以上ある。これにより、親にとっては「子どもがほんとうに好きなこと」が可視化され、子どもの個性の理解に役立つという。


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