キヤノンITS、ローコード開発プラットフォーム「WebPerformer-NX」を提供開始

キヤノンマーケティングジャパングループのキヤノンITソリューションズ株式会社(キヤノンITS)は本日、クラウド型ローコード開発プラットフォーム「WebPerformer-NX」を、2023年1月下旬より提供開始することを発表した。

「WebPerformer-NX」は、アプリケーションを自動で生成する機能を基本搭載し、UI部品群を組み合わせることでアプリケーションの開発が可能。複雑なシステム開発には、汎用言語で対応することができる。

また、他のローコード開発ツールを使用している場合でも切り替えが容易な他、業務プロセスのデジタル化に向けたワークフローも標準装備している。

さらに、開発・実行環境をクラウド上で提供するため、ブラウザ上で活用することができ、WebAPIを使ったシステム連携も可能だ。

無料メルマガ会員に登録しませんか?

膨大な記事を効率よくチェック!

IoTNEWSは、毎日10-20本の新着ニュースを公開しております。 また、デジタル社会に必要な視点を養う、DIGITIDEという特集コンテンツも毎日投稿しております。

そこで、週一回配信される、無料のメールマガジン会員になっていただくと、記事一覧やオリジナルコンテンツの情報が取得可能となります。

  • DXに関する最新ニュース
  • 曜日代わりのデジタル社会の潮流を知る『DIGITIDE』
  • 実践を重要視する方に聞く、インタビュー記事
  • 業務改革に必要なDX手法などDXノウハウ

など、多岐にわたるテーマが配信されております。

また、無料メルマガ会員になると、会員限定のコンテンツも読むことができます。

無料メールから、気になるテーマの記事だけをピックアップして読んでいただけます。 ぜひ、無料のメールマガジンを購読して、貴社の取り組みに役立ててください。

無料メルマガ会員登録