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要素技術 > TISと大阪大学QIQB、量子コンピュータの理論を学べるパズルゲーム「QuantAttack 」を開発
TIS株式会社と大阪大学量子情報・量子生命研究センター(以下、大阪大学QIQB)藤井啓祐副センター長(大学院基礎工学研究科教授)は、量子コンピュータの理論に基づいたゲーム、「QuantAttack(クアントアタック)」を開発し、無料公開することを発表した。
「QuantAttack」は、ブロックを入れ換えて消すアクションパズルゲームだ。登場するさまざまなブロック(量子ゲート)を、同じ種類同士2つ縦に積み重ねることで、消滅または変化する。
ブロックが積み上がる前に消す、という一般的なパズルゲーム要素に加え、ゲーム内のブロックは、量子コンピュータの基本命令である「量子ゲート」を表し、量子コンピュータに基づいたルールとなっている。
そのため、効率良くブロックを消してハイスコアを狙うには、量子ゲートの種類と仕組みを知る必要があり、ゲームを通して量子コンピュータの基本的な仕組みを学ぶことができる。
ゲーム内にはチュートリアルのほか、1人プレイモード、コンピュータとの対戦モードといったモードがある。
なお、「QuantAttack」は、2023年5月10日~12日、東京ビッグサイトで開催される「第3回量子コンピューティングEXPO」の大阪大学量子ソフトウェア開発拠点(QSRH)ブースにて、試遊を含めた展示が行われる。
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