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要素技術 > DMM.com、3Dプリント事業において白色パーツ製造可能なHP製の3Dプリンタを導入
合同会社DMM.com(以下、DMM)は、「DMM.make 3Dプリント」事業において、白色パーツの製造が可能な産業用3Dプリンティングソリューション「HP Jet Fusion 5420W」を、2023年5月29日より導入したことを発表した。
「HP Jet Fusion 5420W」は、ホワイトカラーのPA12素材パーツを製造する技術を備えた、株式会社日本HPの産業用3Dプリンティングソリューションだ。
これまでのマルチジェットフュージョン(以下、MJF)は造形物の色がグレーだったが、今回の新機種により、ホワイトの造形が可能となり、製品の染色が容易になった。
なお、「DMM.make 3Dプリント」のカスタマーである三菱電機株式会社は、家庭内や施設内へのIoT機器のカバーの試作に「HP Jet Fusion 5420W 3Dプリンティングソリューション」を先行して試用している。
三菱電機株式会社は、「仕上がりの色味に関して非常に満足しています。造形スピードが早く、手元に届くのもスピーディなため繰り返しの試作をする上では最適だと思っています。生産する台数にもよりますが、金型を製作するコストや期間、試作においての設計の自由度なども考えると、製造業において3Dプリント技術の需要は必ずあると思っています。最終製品として3Dプリント技術を活用していくにあたり、寸法精度が今よりもさらに上がっていくことを期待しています」と述べている。
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