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要素技術 > ウェザーニューズ、雨・風による中止リスクの確率を予測するサービスを提供
株式会社ウェザーニューズは、「ウェザーニュース」を法人専用にカスタマイズできる「ウェザーニュース for business」のPC画面で、雨・風の設定値を超える確率を予測する新しいサービスを開始した。
このサービスでは、ユーザが設定した雨量と風速を超える可能性について、1日ごとに10日先まで把握することができる。確率は0〜100%で表示され、数字が高いほど設定値を超過する確率が高いことを意味する。
また、確率に応じて「平常」「注意」「警戒」の3段階に色分けされるほか、ユーザは設定画面で実施日時と地点、雨・風の基準値について設定することが可能だ。
予測地点の設定画面
雨は0.5mm/h単位、風は1m/s単位で設定でき、ユーザごとにカスタマイズされた情報を提供する。なお、登録内容はカレンダーに表示して管理できる。
カレンダーでスケジュール管理が可能
今後は、雪によるイベント中止の確率の表示や、「ウェザーニュース」アプリの企業専用ページへの表示、プッシュ通知を活用したお知らせなど、利用者のニーズに合わせた機能追加を検討していくとしている。
なお、サービスの利用事例として、長島観光開発株式会社の事例が挙げられている。同社が運営する「ナガシマリゾート」の、打ち上げ予定日の数日前から気象情報を把握しておく必要がある「花火大競演」において、「ウェザーニュース for business」で雨の降るタイミング、雨量、風向・風速などを確認し、事前の準備や花火の打ち上げ中止に伴う損失額の削減に役立ているのだという。
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