TOP >
要素技術 > 東芝デジタルソリューションズ、量子最適化ソリューション「SQBM+」をAzureで提供
東芝デジタルソリューションズ株式会社は、同社が提供する量子インスパイアード最適化ソリューション「SQBM+」の、Microsoft Azure版ソフトウェア「SQBM+ for Azure」を、Microsoftが運営するAzure Marketplaceで公開し、提供を開始した。
「SQBM+」は、東芝が開発した「シミュレーテッド分岐アルゴリズム」を用いた、組合せ最適化ソルバー「シミュレーテッド分岐マシン」を核とする量子インスパイアード最適化ソリューションだ。
今回発表された「SQBM+ for Azure」は、Azure環境の仮想マシンイメージ(Azure Virtual Machine)として提供され、インスタンスを起動でき、すぐに「SQBM+」が使えるようになる。そのため、「SQBM+」のインストール不要でリソースを専有できる。
さらに、「SQBM+ for Azure」は、1000万変数のQUBO問題に対応するQUBOソルバーを提供し、アルゴリズムを改良して近似解探索の精度・速度を向上させている。また、QUBOソルバーをより使いやすく、高性能化するための拡張機能やソルバーを提供している。
「SQBM+ for Azure」の価格は、利用するAzure Virtual Machinesのインスタンスに応じた、計算時間あたりの従量課金となる。また、研究開発用途に限定した「Learn & Development」と「Business Standard」の2つのプランが用意されているとのことだ。
IoTに関する様々な情報を取材し、皆様にお届けいたします。
企業向けAI活用虎の巻
AIによって「優秀な人材」の定義が変化したことを、どうみるべきか —AI時代の人材採...
まだ、生成AIのチャットボットで消耗しているの? ー自律的に動くAIエージェントが働...
AI時代の「中間管理職クライシス」 —部下がAIに相談する時代、上司の価値はどこに残...
AIに仕事を頼む技術 —なぜ「営業資料を作って」と頼むと失敗するのか?
生成AIは、使い手の「言語化能力」を暴く、リトマス試験紙
AIに「ゴミ」を食わせるな ーAIエージェントが賢くなるデータ、バカになるデータ
AIで業務を自動化する方法とは ーなぜ、ChatGPTを配っても仕事は減らないのか?
なぜあなたの会社で、生成AIが活用されないのか?どこで活用すべきか?
生成AI活用ガイド
B2B取引の自動化で「発見されない企業」にならないために ーAIが自律的に連携する時...
各社が模索するAIエージェントを現場に入れるためのデバイス、企業は何を問うべきか
米政府に公開3日で停止されたAI「Claude Fable 5」、その能力と企業が今...
AIはSaaSを殺さない、「共存戦争」の裏で本当に起きていること
AIが買い物を代行する「エージェント・コマース」時代、Googleが提唱するUniv...
AIエージェントはどこまで使えるか?検証して見えた「二度手間」の課題と正しい距離感
AIエージェント時代到来、OpenAIのワークスペースエージェントを徹底解説、仕組み...
AI活用で営業・マーケティングはここまで変わる、Anthropic公式ユースケースか...
「この施策、成果につながるの?」と聞かれた時の救世主。AIで「施策の根拠」をリアルタ...
予算会議にAIを持ち込んだらどうなるか?Claudeのカスタムビジュアル機能を検証