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要素技術 > ソラコム、データ収集・蓄積サービスに通信回数を削減する「一括書き込み」機能を追加し省電力型IoTを支援
株式会社ソラコムは、同社が提供するIoTプラットフォーム「SORACOM」における、データ収集・蓄積サービス「SORACOM Harvest Data(ソラコムハーベストデータ)」に、新たに「一括書き込み」機能を追加した。
「SORACOM Harvest Data」は、IoTデバイスから送信されるセンサデータを、サーバやストレージなどのインフラを用意することなく収集・蓄積できるサービスだ。同社が提供する「SORACOM IoT SIM」を利用することで、初期コストを抑え短期間でデータ活用を開始できる。
今回追加された「一括書き込み」機能は、複数の計測データを1回の通信でまとめて送信できるものだ。
デバイスの通信回数を削減し、通信時に消費する電力を抑えることで、省電力型IoTシステムの構築をサポートする。
送信された複数のデータは、「SORACOM Harvest Data」上で自動的に分解・保存され、時系列データとして可視化ツールでもそのまま活用することができる。
これにより、電力が不十分な遠隔地にある設備やインフラの管理にもIoTを導入することが可能だ。
なお、同機能の利用には、「SORACOM IoT SIM」および「SORACOM Harvest」の利用料金がかかるとのことだ。
IoTに関する様々な情報を取材し、皆様にお届けいたします。
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