TOP >
要素技術 > ブロックチェーン技術を活用したIoTデバイス「Broofウォレット」をスマートバリューとシビラが共同開発
株式会社スマートバリューとシビラ株式会社は、ブロックチェーンとモビリティIoT技術を活用したIoTデバイス「Broofウォレット」を開発した。
ブロックチェーン技術は、ネットワークの参加者全員が取引履歴の正当性を検証でき、非改ざん性の高い分散型アーキテクチャを可能にするとして、最近益々注目を集めている。
両社は、本年2月よりシビラ独自のブロックチェーン「Broof」を用いて構築した「ブロックチェーンツナグプラットフォーム」の提供を開始した。
これは既存のサービスやIoT機器をブロックチェーンにつなぐことができるサービスで、ブロックチェーン上に新たなサービスやプロダクトの開発を実装することでよりセキュアなIoT環境や不正ができない社会システムの構築を目指したものだ。
そして今回、スマートバリューが持つコネクティッド技術のノウハウとシビラが持つブロックチェーン技術を活用し、IoTデバイスで動作する「Broofウォレット」を共同開発した。
これは、ウォレットが生成する数学的に偽造が極めて困難なデータをブロックチェーンに直接書き込むことで、高いセキュリティを実現するIoTデータプラットフォームだ。M2Mで1円未満の超小額決済(マイクロペイメント)が可能だという。
【関連リンク】
・「ブロックチェーンツナグプラットフォーム」
・スマートバリュー(Smartvalue)
・シビラ(SIVIRA)
技術・科学系ライター。修士(応用化学)。石油メーカー勤務を経て、2017年よりライターとして活動。科学雑誌などにも寄稿している。
企業向けAI活用虎の巻
AIによって「優秀な人材」の定義が変化したことを、どうみるべきか —AI時代の人材採...
まだ、生成AIのチャットボットで消耗しているの? ー自律的に動くAIエージェントが働...
AI時代の「中間管理職クライシス」 —部下がAIに相談する時代、上司の価値はどこに残...
AIに仕事を頼む技術 —なぜ「営業資料を作って」と頼むと失敗するのか?
生成AIは、使い手の「言語化能力」を暴く、リトマス試験紙
AIに「ゴミ」を食わせるな ーAIエージェントが賢くなるデータ、バカになるデータ
AIで業務を自動化する方法とは ーなぜ、ChatGPTを配っても仕事は減らないのか?
なぜあなたの会社で、生成AIが活用されないのか?どこで活用すべきか?
生成AI活用ガイド
公開3日で停止された「Claude Fable 5」はなぜ復活できたのか?解除の裏側...
AIエージェントが発注する時代に備える、サプライヤーが今すぐ点検すべき3つのこと
B2B取引の自動化で「発見されない企業」にならないために ーAIが自律的に連携する時...
各社が模索するAIエージェントを現場に入れるためのデバイス、企業は何を問うべきか
米政府に公開3日で停止されたAI「Claude Fable 5」、その能力と企業が今...
AIはSaaSを殺さない、「共存戦争」の裏で本当に起きていること
AIが買い物を代行する「エージェント・コマース」時代、Googleが提唱するUniv...
AIエージェントはどこまで使えるか?検証して見えた「二度手間」の課題と正しい距離感
AIエージェント時代到来、OpenAIのワークスペースエージェントを徹底解説、仕組み...
AI活用で営業・マーケティングはここまで変わる、Anthropic公式ユースケースか...