マイクロソフトは本日、トヨタ自動車株式会社と広範なコネクテッドカー関連テクノロジーを包含する新たな特許ライセンス契約を締結したことを発表した。同契約は、マイクロソフトのクラウドプラットフォーム「Azure」ベースのToyota Big Data Centerを含む、トヨタとマイクロソフトの強力なパートナーシップに基づくものだ。
マイクロソフトのコーポレート・バイスプレジデント(知的財産担当)であるエリック アンダーソン (Erich Andersen) 氏は次のように述べている。「マイクロソフトは年間114億ドルを研究開発に投資し、30年以上にわたり今日のコネクテッドカーを支えるテクノロジーを開発してきました。テレマティクス、インフォテインメント(車載システム)、セーフティシステムをはじめとする多くの分野でマイクロソフトのテクノロジーとイノベーションが活用されています。マイクロソフトは自動車を造っていませんが、自動車メーカーと緊密に連携してお客様の声に応えられるよう支援しています。本日、パートナーであるトヨタ自動車への特許技術のライセンスについて発表できることを大変うれしく思っています。」
トヨタ自動車の先進技術開発カンパニー(知財・技術渉外担当)常務理事の野村得之氏は、次のように述べている。「今、自動車業界はとてもエキサイティングな時代を迎えています。自動車メーカーは、最も素晴らしく、魅力的なコネクテッドカーの体験を作り出すために、マイクロソフトのようなテクノロジリーダーと協業すべきだと考えます。今回のトヨタとマイクロソフトの特許パートナーシップにより、お客様に魅力的な新体験を提供するためのイノベーションをより迅速に実現することが可能になると思っています。」
【関連リンク】
・マイクロソフト(Microsoft)
・トヨタ(TOYOTA)
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