TOP >
製造業 > カブク、クラウド加工原価見積りサービスで、角物・板物対象の外形切削対応を開始
カブクは3月9日、クラウド加工原価見積りサービス「Cost PRO(コストプロ)」で、角物・板物を対象とした切削加工で外形公差の対応を開始したと発表した。
今回のアップデートでは、外形に研削指示がなく、「寸法公差」や「幾何公差」のみが指示されている製品でも原価算出が可能にした。材料サイズ入力画面で「寸法公差」の項目のチェック、「幾何公差」の種類の選択を行うだけで、簡単に指定ができる。
新機能の画面イメージ
また、連結品や組み込み品など外形の精度が必要な製品で、便利に利用できるようにした。2つのポイントで現場に合った見積り算出を実現する。
1つ目は、外形公差の加工を行う際に、同じ段取りで、加工できる穴や溝などの形状があれば同時に行うなど、時間効率を自動で考慮し、加工費の算出が行える。
2つ目は、外形公差の加工を行う面のサイズによって、側面加工(エンドミル)から底面加工(フェイスミル)に自動で切り替わり、それに伴う段取り時間も考慮した加工原価を算出する。原価計算設定画面で、自動で切り替わる厚みを自社の設備に合わせて調整することも可能。
カブクでは今後も現場に近い見積りを算出できる様々な機能を拡大していくとしている。
IoTに関する様々な情報を取材し、皆様にお届けいたします。
企業向けAI活用虎の巻
AIによって「優秀な人材」の定義が変化したことを、どうみるべきか —AI時代の人材採...
まだ、生成AIのチャットボットで消耗しているの? ー自律的に動くAIエージェントが働...
AI時代の「中間管理職クライシス」 —部下がAIに相談する時代、上司の価値はどこに残...
AIに仕事を頼む技術 —なぜ「営業資料を作って」と頼むと失敗するのか?
生成AIは、使い手の「言語化能力」を暴く、リトマス試験紙
AIに「ゴミ」を食わせるな ーAIエージェントが賢くなるデータ、バカになるデータ
AIで業務を自動化する方法とは ーなぜ、ChatGPTを配っても仕事は減らないのか?
なぜあなたの会社で、生成AIが活用されないのか?どこで活用すべきか?
生成AI活用ガイド
フィジカルAIが可能にする柔軟なロボットアームとは?製造業にとって現実的な選択肢にな...
フィジカルAIはどこまで来ているのか?導入判断の前に見るべき「現場データ」
AnthropicやOpenAIのAIが起こした事故に学ぶ、自社点検のための視点
熟練工の「勘」をAIに継がせるには ?「誰が」「どう」進めるかを5つのステップで整理...
シャドーAIという見えないリスク、現場の効率化と統制の溝をどう埋めるか
AI導入「内製か外部支援か」で悩む前に確認すべき5つのこと
「厳しい・緩い」では測れないAI規制、6カ国の規制動向から読み解く企業の備えとは
AIの費用障壁が下がった今も、導入が進まない企業に欠けている「入り口設計」という発想
公開3日で停止された「Claude Fable 5」はなぜ復活できたのか?解除の裏側...
AIエージェントが発注する時代に備える、サプライヤーが今すぐ点検すべき3つのこと