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製造業 > 新東工業、熱中症の危険を迅速に通知する「温湿度計測パッケージby C-BOX」を本格発売
新東工業株式会社は、作業現場の温度と湿度、不快指数(※)を事務所にいながら一括で監視するとともに、現場で異常を知らせる「温湿度計測パッケージby C-BOX」を昨年から一部で先行販売してきたが、このほど本格発売を開始した。
温湿度計測パッケージは、不快指数が熱中症の危険領域に達すると、アラートやメール、現場での警報灯の回転に加えて、関係者の携帯電話への声によるお知らせ(株式会社サイエンスアーツのBuddycomと連携した出力オプション)などで異常を通知する。これにより速やかな対応を可能にし、事故の未然防止につながる。
計測したい場所に温湿度センサを取り付けることで、熱中症の危険性を自動で取得する。無線による配線レスで、電源を入れるだけですぐ動作することができる。また、特別なソフトウェアは不要で、ディスプレイに接続するだけですぐに使用できる。
さらに、事務所で作業現場ごとの温湿度の履歴をリアルタイムに自動で記録していつでも確認できる。Excelで使用できるcsv形式でデータをダウンロードできるため、レポート作成のために記録する必要がなくなり、検針などの作業軽減にもつながる。
温度と湿度、不快指数を知らせるディスプレイ
※ 不快指数:気温と湿度から求められる「蒸し暑さ」の指数。数字が大きいほど不快感を感じる。
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