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製造業 > OKI、エッジデバイスで遠隔地の作業をスケッチやジェスチャで支援する「遠隔作業支援システム」を開発
沖電気工業株式会社(以下、OKI)は、スマートフォンなどのエッジデバイスを使って、遠隔地から現場の作業を指導・支援できる「遠隔作業支援システム」を開発した。
「遠隔作業支援システム」は、通常の映像音声通信に加え、現地を撮影した映像を遠隔地の熟練者に送付し、熟練者側でスケッチやジェスチャなどの作業指示内容を重畳して、作業者側に指示を映像として送付することができるシステムだ。
「遠隔作業支援システム」の利用イメージ
ウェブブラウザやモバイルアプリケーションにAPI経由でリアルタイム通信を提供するための標準技術「WebRTC」を用いているため、一般的なウェブブラウザを搭載した多くのデバイスで利用することができる。
なお、OKIは、現場作業の課題解決に対する有効性を検証できるよう、顧客環境で試用することができる無償のクラウドサービス「βサービス」を、2023年10月より提供開始する。
今後は、βサービスの実施を通して得た声をもとに、「遠隔作業支援システム」の効果検証と改善を進め、2025年度の商品化を目指すとしている。
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