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製造業 > 名古屋工芸、自動ツールチェンジを搭載した日本製FFF式3Dプリンタを発売
有限会社名古屋工芸は、自動ツールチェンジを搭載した熱溶解積層式3Dプリンタ「Senju SV-04」の受注受付を開始する。
「Senju SV-04」は、業務用のミドルレンジFFF式3Dプリンタに、自動ツールチェンジを搭載した熱溶解積層式3Dプリンタだ。
最大造形サイズは、幅380×奥行き350×高さ400と大型造形に対応しており、最大4つのツールヘッドの装着が可能だ。
それぞれのツールには、0.4mm~最大1.8mmの大口径ノズルを装着させることができ、造形サイズ・造形希望時間・造形品質(面粗さ・材料種類・カラー)などの要件から、適切なツールを選択して造形する。
ジェネレーティブデザインのドローンフレーム(ABS樹脂)。通常約70時間(約3日)ほどかかる造形を、大口径ノズルにツールチェンジし、18時間30分で造形することができる。
そして、ツールはWEBコントローラで自動切換えをすることが可能だ。
さらに、装置内部をヒーティングすることが可能なため、耐候性や耐久性のある樹脂を造形する事ができるほか、ノズル径を大口径に変更することにより、大型パーツの造形時間を短縮して製造することができる。
2種の材料を使用したギア(黒:カーボンファイバー入りポリカーボネート , 白:ABS)。ツールチェンジにより、複数種の材料やカラーを1つの造形物に使用した例。
これにより、試作品製造用途や大型造形物だけではなく、小ロット最終製品の製作を可能にしている。
IoTに関する様々な情報を取材し、皆様にお届けいたします。
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