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製造業 > 酉島製作所、防爆型の無線振動センサ「b-Monitor 2 Ex」を提供開始
株式会社酉島製作所は、設備の老朽化や人手不足、熟練技術者の減少などの課題に対して保守・メンテナンスの現場を支援するために、回転機械の劣化予兆がわかるIoT振動監視システム「TR-COM(回転機械モニタリングシステム)」をソリューション提供している。同システムの従来のモデルでは、非防爆エリアのみでセンサの利用が可能だったが、可燃性ガスなどの危険物を扱う石油プラントや化学工場などで利用したいというニーズがあった。
TR-COMの特長
このほど酉島製作所は、本質安全防爆構造の無線振動センサ「b-Monitor 2 Ex」を2023年12月25日から日本国内向けで受注を開始し、2024年3月上旬から順次出荷すると発表した。
同製品は、可燃性ガスなどの危険物が扱われる危険場所(ゾーン2)の設備(回転機械)に設置することが可能で、設備の異常を早期発見し大きなトラブルを未然に防ぐことができる。容易に後付け可能で、モバイル端末でセンサデータを受信して運用する(ゲートウェイ非対応)。
同製品によって、TR-COMが今まで利用できなかった防爆エリアにも対応できることから、より広い範囲で予知保全を実現できるようになる。

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