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ヘルスケア・医療 > 名電通とBONX、ナースコール呼出をAPIを通じてイヤホンで応答できるソリューションを販売開始
従来の介護・医療現場では「ナースコール用PHS」「内線」「インカム」が別システムで運用しており、近年PHSがスマートホンに置き換わってきているが、スマートホンでのナースコール応答とインカム機能が別々かつシームレスな運用が出来ないケースが殆どである。ナースコールに応答すると、インカムでのグループ通話に戻るためには再度アプリにログインが必要になり、使い勝手が良いとは言えないのが現状だった。
名電通株式会社と株式会社BONXは、名電通の電話設備一体型ナースコールシステム「ナースエコール」とBONXのグループトークソリューション「BONX WORK」を連携し、ナースコール呼出をBONX APIを通じて音声化するソリューションの販売を開始した。
同ソリューションは、ナースエコールからの呼び出しがBONX音声APIを通じて、ユーザー装着のイヤホンマイク「BONX Grip」へと音声で通知され確認、イヤホンマイクにて応答・通話が可能となり、終話後には自動でグループトークへと復旧することができる。
さらに、ナースコール呼出を「音声でBONX WORKアプリに通知」する機能を追加し、スマートホンの画面を見ることなくどこのベッドからの呼び出しなのか音声で分かるようになった。
システム連携イメージ
音声通知の流れ
スマートホンをポケットから出さずにグループ通話、ナースコール応答が可能なため、介護・医療のQOW(Quality Of Work:仕事の質)とスタッフによる効率的なケアにつながる。
IoTに関する様々な情報を取材し、皆様にお届けいたします。
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