東急リバブル、販売受託物件のVRモデルルームを公開

東急リバブル株式会社は、株式会社サンケイビルより販売受託した「ルフォン上野松が谷」のVRモデルルームを、2023年11月3日より公開することを発表した。

「ルフォン上野松が谷」は、2024年9月中旬に完成予定の物件で、販売において、モデルルームとしてVR内覧システム「ROOV」を活用しており、東急リバブルの新築マンション・新築戸建の集約型販売拠点「東急リバブル・銀座サロン」(以下、銀座サロン)で体験することができる。

「銀座サロン」にて提供されるVRモデルルームは、住戸内の3DCGをシアタールームの床と壁に投影しており、室内空間を自由に行き来することができる。

これにより、室内の広さや生活導線の確認、インテリアのシミュレーション、各階ごとの実際の眺望投影などを体験することが可能だ。

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