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ニュース > 日立、SDGsやSociety5.0の実現に向けたイノベーション創生のための研究開発拠点「協創の森」を開設
2015年に国連で採択されたSDGsに代表されるように、社会の持続的発展に向けた課題解決のための活動が各国に求められており、日本では、政府が提唱するSociety5.0の実現に向けた取り組みが進められている。
株式会社日立製作所(以下、日立)は、SDGsやSociety5.0の実現に向け、オープンな協創による新たなイノベーション創生を加速するための研究開発拠点として、東京都国分寺市にある中央研究所内に「協創の森」を開設した。建物の高さは約24m(地上4階)、延床面積は約16,000平方メートルで、1階は日立馬場記念ホール・NEXPERIENCEスペース、2階はプロジェクトスペース、3階と4階には執務エリアがある。

協創の森では、パートナーと日立が1対1で行う協創だけではなく、世界中から消費者やパートナーを招き、日立の研究者やデザイナーとオープンな協創を行い、社会課題の解決に向けたビジョンを共有する。
協創の森内に新設した350名を収容可能な日立馬場記念ホールでは、SDGsやSociety5.0の実現に向け、社会課題や破壊的技術テーマに関して深く議論し、問題提起や将来ビジョンの発信を行う。これを受けてNEXPERIENCEスペースにおいて、アイデアソンやハッカソンを通じて、新たなアイデアや解決策を考案する。
さらに、プロジェクトスペースで日立独自の技術やLumada IoTプラットフォームなどを活用したプロトタイピングと実証をスピーディに繰り返し、イノベーションの創生を加速させるという。これらを実現するために「協創の森パートナープログラム」を立ち上げ、消費者やパートナーと連携したプロジェクトを開始する。
今後、協創の森を通じて社会課題を解決するイノベーションを創生し、人間中心でQoLの高い持続可能な社会の実現に貢献していく。
IoTに関する様々な情報を取材し、皆様にお届けいたします。
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