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ニュース > 東大発ベンチャーのソナス、ぷらっとホームの協業プログラム「IoTセンサー・デバイス パートナープログラム」に参加
東大発ベンチャーのソナス株式会社は、ぷらっとホーム株式会社の協業プログラム「IoTセンサー・デバイス パートナープログラム」に参加した。「IoTセンサー・デバイス パートナープログラム」はIoTシステムにおける、「センサー」や「デバイス」と「IoTゲートウェイ」との間の連携を強化し、顧客へ提供する製品やサービスの価値向上を目的とした、協業プログラムだ。
これにより、ぷらっとホームは、同社のIoTゲートウェイ「OpenBlocks IoT Family」に、ソナスが提供する無線計測システムの公式対応を進め、橋梁や建造物・大型設備等のヘルスモニタリングなどを目的としたIoTソリューションを両社協力のもとに販売開始する。
同協業でソナスが提供するのは、トルク・引張り・せん断力・低周波振動などを検出できる無線ひずみ計測システム「sonas st01」や、低ノイズ・高分解能・高安定で振動をセンシングできる振動計測システム「sonas x02」のIoTセンサー・デバイスだ。
これらの省電力且つ高精度なセンサー・デバイスで計測したデータを独自開発のマルチホップ無線「UNISONet」で収集することで、バッテリで年単位駆動する省電力性を実現し、ロスのないデータ収集・μ秒精度の時刻同期ができる。
これらの特性を活かし、ぷらっとホームは長距離にわたる橋梁の地震モニタリングや、大型タンクや鉄塔のひずみ検知による故障予知・保全など、有線でのセンサー設置が困難な建設物や大規模設備に対するIoTセンシングソリューションを提供する。
なお、ソナスの無線技術はすでに長大橋の地震モニタリングや、軍艦島の構造物に対するヘルスモニタリングシステムなど様々な分野で活用が進んでいる。

IoTに関する様々な情報を取材し、皆様にお届けいたします。
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