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ニュース > ミスミグループ本社の3Dデータによる部品調達プラットフォーム「meviy」、商品・事業領域を拡大
株式会社ミスミグループ本社が提供する「meviy」は、2016年からサービスを開始した部品調達プラットフォームで、顧客が設計した加工部品の3Dデータをブラウザ上にアップロードするだけで製造可否をシステムが自動で判断し、即時に見積もり、最短1日で出荷する。ほぼ全ての3D CADソフトのデータ形式に対応し、これまで金型部品、試作加工品、板金部品・切削プレートのサービスを展開している。
このほど、同社は、「meviy」の品揃え充実や製造機能の強化、今後のグローバル展開などにより同事業の拡大を図ると発表した。
従来の鉄、アルミやステンレスといった金属素材に加え、FA切削サービスで新たに樹脂素材の商品を11月1日から追加して品揃えを拡充する。
同社はこれまで、自動車、スマートフォン、半導体などの製造業を中心にサービスを展開してきたが、meviyは複雑な形状にも対応しており適用できる領域が広いため、今後、製造業に加えて新たな業界に事業領域を拡大する。
また、現在、meviyの試作加工品サービスは、米オンデマンド製造サービスのProtolabsと提携しサービスを提供している。この提携モデルをさらに拡大し、今後はさらに多くの協力サプライヤーと連携を図って製造機能を強化し、顧客のニーズへの対応力を高め、グローバル展開を行う。2020年度には北米を皮切りにmeviyのグローバル展開を加速するとした。
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