TOP >
ニュース > 村田製作所、0201Mサイズで最大静電容量0.1μFの積層セラミックコンデンサ「GRM011R60J104M」を開発
近年、5Gに対応したスマートフォンの普及やウェアラブル端末などの多機能化・小型化にともない、電子回路についてもさらなる小型化・高密度化が求められている。
そのような中、株式会社村田製作所は、0201Mサイズ(0.25×0.125mm)において最大の静電容量となる0.1μFの積層セラミックコンデンサ「GRM011R60J104M」を開発した。
積層セラミックコンデンサは、電子機器にとって欠かせない部品であり、スマートフォンやウェアラブル端末などの電子機器に数多く使用されている。ハイエンドスマートフォンに約800~1,000個搭載されているなど、小型化のニーズが強い部品である。
今回、村田製作所は独自のセラミックおよび電極材料の微粒化・均一化の技術を用いることで、0.1μFの静電容量を持つ従来品(0402Mサイズ)に比べ、実装面積比で約50%、体積比で約80%の小型化を実現した。これは、量産開始当初の同サイズ品(0201Mサイズ)と比べると、約10倍の大容量化となる。
なお、同製品は2020年の量産開始を予定している。
IoTに関する様々な情報を取材し、皆様にお届けいたします。
企業向けAI活用虎の巻
AIによって「優秀な人材」の定義が変化したことを、どうみるべきか —AI時代の人材採...
まだ、生成AIのチャットボットで消耗しているの? ー自律的に動くAIエージェントが働...
AI時代の「中間管理職クライシス」 —部下がAIに相談する時代、上司の価値はどこに残...
AIに仕事を頼む技術 —なぜ「営業資料を作って」と頼むと失敗するのか?
生成AIは、使い手の「言語化能力」を暴く、リトマス試験紙
AIに「ゴミ」を食わせるな ーAIエージェントが賢くなるデータ、バカになるデータ
AIで業務を自動化する方法とは ーなぜ、ChatGPTを配っても仕事は減らないのか?
なぜあなたの会社で、生成AIが活用されないのか?どこで活用すべきか?
生成AI活用ガイド
フィジカルAI「10の誤解」とは?ガートナーの指摘から考える現場データを貯めた先の次...
「24時間働く分身AI」に何を任せるか?Muse・dotsに見るパーソナルエージェン...
AI導入の成果は効率化にとどまっていないか?「売上の方程式」で描く攻めのAIの地図
AIが攻撃に使われるとき防御側のAIは動くのか?NVIDIAら「オープンAI連合」に...
今更聞けない生成AIの選び方、自分の優先軸で選ぶための4つのチェックポイント
フィジカルAIが可能にする柔軟なロボットアームとは?製造業にとって現実的な選択肢にな...
フィジカルAIはどこまで来ているのか?導入判断の前に見るべき「現場データ」
AnthropicやOpenAIのAIが起こした事故に学ぶ、自社点検のための視点
熟練工の「勘」をAIに継がせるには ?「誰が」「どう」進めるかを5つのステップで整理...
シャドーAIという見えないリスク、現場の効率化と統制の溝をどう埋めるか