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ニュース > STマイクロエレクトロニクス、8bitマイコン用開発ボードを提供開始
STマイクロエレクトロニクス(以下、ST)のSTM8マイコンは、高性能8bitプロセッサ、最大128KBのFlashメモリを含む大容量メモリ、STM32マイコン・ファミリと共通の最先端ペリフェラル(タイマ、アナログ・ペリフェラル、CAN2.0B、デジタル・インタフェースなど)を搭載し、スマート・センサやアクチュエータといった、消費電力やスペースおよびコストに制約のあるアプリケーションに使用されている。
今回、STは、STM8向けの新しい開発ボード「NUCLEO-8S207K8」を提供開始した。NUCLEO-8S207K8は、利便性の高いUSB接続で給電やデバッグができる。ST-LINKデバッガ / プログラマを搭載しており、外付けのデバッグ・プローブが不要な上、プログラムをドラッグ・アンド・ドロップでFlashメモリに簡単に書き込める。Arduino Nanoピンを備えており、一般的なシールドを使用して容易に機能を拡張でき、オープンソースを活用することもできる。
また、IAR Embedded Workbench for STM8やCosmic CXSTM8などの開発環境ツールチェーンに対応している。さらに、32ピンのSTM8S207K8マイコンを搭載しており、12本の高電流出力ポートや、複数のキャプチャ・コンペア・チャネルなどを提供する。
NUCLEO-8S207K8の価格は約10.32ドルで、販売代理店またはSTで購入可能だ。
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