TOP >
ニュース > Bassetとニチガス、商用ブロックチェーン向け不正検知システムを開発
日本瓦斯株式会社は、エストニアで開発されたX-Roadと暗号資産に用いられるブロックチェーン技術を組み合わせたサービス「ニチガスサーチ」を商用化する取り組みを行っている。このサービスは、顧客の情報検索や受付業務を統合的に管理することを目的として、昨年より社内で実運用が開始され、現在まで情報セキュリティを維持しながらコールセンター業務のワンストップ化を実現してきた。
このほど、株式会社Bassetと日本瓦斯は共同で、同サービスに組み込まれる形で用いられる不正検知システムを開発した。このシステムは、改ざん不可能な状態でブロックチェーンに記録されたアクセスログをリアルタイムで分析し、顧客情報に関する莫大な量の記録からAIによって不正なアクティビティの兆候を事前に捉えることで、情報管理体制の安全を高める。
同システムの開発にあたっては、Bassetが持つブロックチェーン分析によるコンプライアンス技術が転用され、金融事業で用いられる不正検出エンジンと同等レベルのメカニズムが組み込まれた。
「ニチガスサーチ」イメージ
IoTに関する様々な情報を取材し、皆様にお届けいたします。
企業向けAI活用虎の巻
AIによって「優秀な人材」の定義が変化したことを、どうみるべきか —AI時代の人材採...
まだ、生成AIのチャットボットで消耗しているの? ー自律的に動くAIエージェントが働...
AI時代の「中間管理職クライシス」 —部下がAIに相談する時代、上司の価値はどこに残...
AIに仕事を頼む技術 —なぜ「営業資料を作って」と頼むと失敗するのか?
生成AIは、使い手の「言語化能力」を暴く、リトマス試験紙
AIに「ゴミ」を食わせるな ーAIエージェントが賢くなるデータ、バカになるデータ
AIで業務を自動化する方法とは ーなぜ、ChatGPTを配っても仕事は減らないのか?
なぜあなたの会社で、生成AIが活用されないのか?どこで活用すべきか?
生成AI活用ガイド
フィジカルAI「10の誤解」とは?ガートナーの指摘から考える現場データを貯めた先の次...
「24時間働く分身AI」に何を任せるか?Muse・dotsに見るパーソナルエージェン...
AI導入の成果は効率化にとどまっていないか?「売上の方程式」で描く攻めのAIの地図
AIが攻撃に使われるとき防御側のAIは動くのか?NVIDIAら「オープンAI連合」に...
今更聞けない生成AIの選び方、自分の優先軸で選ぶための4つのチェックポイント
フィジカルAIが可能にする柔軟なロボットアームとは?製造業にとって現実的な選択肢にな...
フィジカルAIはどこまで来ているのか?導入判断の前に見るべき「現場データ」
AnthropicやOpenAIのAIが起こした事故に学ぶ、自社点検のための視点
熟練工の「勘」をAIに継がせるには ?「誰が」「どう」進めるかを5つのステップで整理...
シャドーAIという見えないリスク、現場の効率化と統制の溝をどう埋めるか