TOP >
ロボティクス > OrLinK、メーカを超えた統合制御が可能な搬送ロボット用WCSを開発
WCSは、倉庫や物流センターにおける「整理係」として、物流全体をスムーズになるよう搬送制御する役割を持ったシステムだ。しかし、搬送ロボットの標準コントローラ(以下、RCS)が、エンドユーザの要求仕様を必ずしも満たすわけではないのだという。
そこで株式会社OrLinKは、AGV・AMR(以下、搬送ロボット)向けの搬送制御システム「Link-WCS」を開発した。
「Link-WCS」は、WMSやMESのような上位ソフトウェアとの接続と、メーカの垣根を超えた統合制御が特徴だ。
RCSにより、リアルタイムな搬送状況や保管エリアの在庫状況を見える化する。操作タブレット等の端末と接続でき、それぞれの端末からの搬送指示が可能だ。
また、エアシャワーや防火シャッター等との外部接続ができ、必要な情報を適切なタイミングで上位システムに報告する。なお、その他の機能もカスタマイズ開発が可能だ。
加えて、上位システムとの接続インターフェースを備えているため、上位からの指示をリアルタイムに送ることができ、搬送の流れやスケジュールを管理できる。
システムイメージ(RCSの内容や要求仕様等により機能範囲はカスタマイズ変更可能)
これにより、メーカの標準ロボットコントローラに不足している機能を補完するとともに、他設備の監視・制御をする事で、AGV・AMR以外の機器も一括管理する。
IoTに関する様々な情報を取材し、皆様にお届けいたします。
企業向けAI活用虎の巻
AIによって「優秀な人材」の定義が変化したことを、どうみるべきか —AI時代の人材採...
まだ、生成AIのチャットボットで消耗しているの? ー自律的に動くAIエージェントが働...
AI時代の「中間管理職クライシス」 —部下がAIに相談する時代、上司の価値はどこに残...
AIに仕事を頼む技術 —なぜ「営業資料を作って」と頼むと失敗するのか?
生成AIは、使い手の「言語化能力」を暴く、リトマス試験紙
AIに「ゴミ」を食わせるな ーAIエージェントが賢くなるデータ、バカになるデータ
AIで業務を自動化する方法とは ーなぜ、ChatGPTを配っても仕事は減らないのか?
なぜあなたの会社で、生成AIが活用されないのか?どこで活用すべきか?
生成AI活用ガイド
AIはSaaSを殺さない、「共存戦争」の裏で本当に起きていること
AIが買い物を代行する「エージェント・コマース」時代、Googleが提唱するUniv...
AIエージェントはどこまで使えるか?検証して見えた「二度手間」の課題と正しい距離感
AIエージェント時代到来、OpenAIのワークスペースエージェントを徹底解説、仕組み...
AI活用で営業・マーケティングはここまで変わる、Anthropic公式ユースケースか...
「この施策、成果につながるの?」と聞かれた時の救世主。AIで「施策の根拠」をリアルタ...
予算会議にAIを持ち込んだらどうなるか?Claudeのカスタムビジュアル機能を検証
営業における見込み客の発掘をAIに任せる、Claude Coworkで自動化と生産性...
AIでパワポ生成はどこまでできるか?Claude Cowork×PowerPoint...
Claude Coworkは経費精算をどこまで効率化できる?30件の非構造化データを...