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ロボティクス > 自律移動型ロボット開発ベンチャー SEQSENSE株式会社 三菱地所・TIS・ジャフコから約10億円のシリーズAファイナンスを実施
SEQSENSE株式会社は、シリーズAファイナンスとして総額約10億円の第三者割当増資を実施したことを発表した。
第三者割当増資の引受先は、三菱地所株式会社、既存株主であるTIS株式会社及び、株式会社ジャフコが運営するファンドだ。今回の資金調達によりSEQSENSEは、経営基盤の強化を図ると共に、警備ロボット及び、クラウドシステムの開発力強化を行う。また、本格的な実証試験を行い、今年度中のセキュリティロボットシステムの商用化を目指す。
【SEQSENSE株式会社】
設 立 日 : 2016年10月3日
所 在 地 : 東京都渋谷区神宮前6丁目34番17号
資 本 金 : 12億304万円 (資本準備金含む)
代表取締役 : 中村 壮一郎
事 業 内 容 : 自律移動型ロボット及びその関連製品の開発
同社は、JAXA(宇宙航空研究開発機構)のはやぶさ/はやぶさ2プロジェクトメンバーをはじめ、20年以上フィールドロボットの開発に携わっている明治大学理工学部の黒田洋司教授らが設立した自律移動型ロボットを開発するスタートアップだ。
自律移動型ロボットは、レーザースキャナーを用いた3次元マッピング技術でロボット周辺の環境をリアルタイムに把握し、その形状から人間を判別することができるため、人間が存在する商業施設やオフィスビルなどの環境下でもGPSや事前の地図情報無しにスムーズに移動できる点が特長だ。
24時間の巡回警備を要する施設内の警備など高度なセキュリティレベルを求められる一方で、人材の確保が難しい領域からサービスの提供を始め、その後は、自律移動型ロボットの活用が望まれる分野に合わせた機能開発を行い、サービス提供領域を広げていく予定だという。
IoTに関する様々な情報を取材し、皆様にお届けいたします。
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