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セキュリティ > otta、保育園・幼稚園と保護者双方で園児の位置がわかる「登園バス見守りサービス」をリリース
先月、静岡県にて3歳の女児が幼稚園送迎バスの車内に取り残され熱中症で死亡する事故が発生したが、2021年7月にも福岡県で同様に5歳の男児がバスに取り残され亡くなるなど、子どもをめぐる悲しい事件が続いている。
事故を受け、政府主導で再発防止マニュアル策定の検討は進んでいる一方、保育園・幼稚園では慢性的なスタッフ不足の中日々の業務に追われ、再発防止に向けた負担の少ない対策が進んでいないのが現状である。
株式会社ottaは、児童向け見守りサービスで培ったノウハウを活用し「登園バス見守りサービス」を今冬リリースする。
同サービスは、登園バスには一切の工事や機器設置はせずに、園児が持つ見守り端末と園舎に見守りルーターを設置するだけで、園児の位置を自動記録し、保育園・幼稚園のスタッフや保護者が位置を確認できるサービスである。

保護者向け専用アプリ イメージ図
園児1人につき見守り端末が1個必要で、保育園や幼稚園の建物には見守りルーターが最低1台、環境によっては複数台必要となる。登園バスのドライバーは、専用アプリをインストールしたスマートフォンを所持する。

同サービスにより、毎日の操作が不要で手軽に運用することができる。
なお、同サービスの利用価格として、30人規模の保育園・幼稚園で導入費用10万円、月額1万円を想定している。
IoTに関する様々な情報を取材し、皆様にお届けいたします。
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