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セキュリティ > マクニカ、データプライバシー保護技術「TripleBlind」の提供を開始
株式会社マクニカは、データを暗号化したまま計算することができる秘密計算技術を提供するTripleBlind Inc.(トリプルブラインド)と、販売パートナーシップを締結した。
TripleBlindは、企業のデータプライバシーとセキュリティ保護のために、複数の特許を取得した独自の秘密計算技術を開発・提供している。
この技術は、データそのものを暗号化して通信していたこれまでの技術・暗号化方式とは異なり、データの所有者はファイアウォールから「生データ」を出す必要がない。データの利用者はファイアウォールの外側に「アルゴリズム」を見せずに、セキュアなデータ共有を行う「仮想データ交換」が可能だ。
TripleBlind 「仮想データ交換」の仕組み
これにより、日本の個人情報保護法や欧州連合の一般データ保護規則(GDPR)といった、最新の規制基準を遵守したうえで、個人情報や医療情報などの規制対象データや、健康記録や銀行取引などの機密データを、セキュアに共有、利用、商用化できるようになる。
マクニカは、データ利活用を推進するためのソリューションとして、「Splunk(データ分析プラットフォーム)」「データブリックス(レイクハウスプラットフォーム)」「brighter AI(次世代匿名加工技術)」を提供している。
加えて、今回のTripleBlindのソリューションを提供することにより、セキュリティおよびプライバシー保護を強化していくとしている。
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