KDDIは、法人向けIoTデータ通信を2001年から提供している。KDDIグループ全体では、IoTを推進する上で欠かせないデバイス(センシング)、ネットワークインフラ、クラウド、データ分析まで、IoTをワンストップで提供する体制を整えている。
KDDIの提供するIoTは、スマートメーターやホームセキュリティ、車両に通信機能を搭載したコネクティッドカーなどに導入が進んでおり、工場内設備の故障予兆・生産コストのムダの見える化や、工事現場での気温変化や天候の急変から作業員を守る取り組み、
また、農業や漁業などの第一次産業でも導入が進んでいる。例えば、経験や勘に頼っていた漁業のノウハウを、IoTを活用することでデータ化・蓄積して養殖技術の確立につなげる地方創生などへも活用されている。
今回、法人向けIoTデータ通信の累計回線数が、2019年11月に1000万回線を突破したことを発表した。今後、5GやAIなどを組み合わせたサービスを提供し、国内だけでなく海外に向けてもIoTの拡大に貢献するとした。
IoTに関する様々な情報を取材し、皆様にお届けいたします。
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