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スマートビルディング > QuantumCore、レーダーを活用してカメラレスで店舗内のユーザ行動を分析するPoCの提供開始
昨今、世界的に個人データの取り扱いに関する倫理的・生理的問題が課題となっている。
そうした中、株式会社QuantumCoreは、同社が提供するレザバーコンピューティング(Reservoir Computing)とミリ波レーダーを活用したAIソリューション「Qoreシリーズ」向けに、電波系センサーを用いて、非接触でバイタル推定や物体・人物認識を行う「RD Qore」のPoC提供を行っている。
そして本日、「RD Qore」のカメラを使わないリアルタイム人物特定の機能を活かし、店舗内のユーザ行動を分析するPoCの提供開始を発表した。これは、レーダーを使った人物特定で提供可能なユースケースの一環として行われる。
また、店舗内ユーザの行動分析に関するPoCの提供に伴い、カスタマイズ可能な分析用のダッシュボードの提供も行う。
分析用ダッシュボードのイメージ画面。
このダッシュボードでは、ユーザのエッジAIによるリアルタイム特定を活かし、「リアルタイム店内滞在人数」、売り場ごとの「ユニークビジター数」「流入フロー分析」「リピート率」「平均滞在時間」などがリアルタイムで確認することができる。
さらに、デバイス別の管理画面なども提供し、バッテリー残量の確認、アラートメールなどの運用も可能だ。
IoTに関する様々な情報を取材し、皆様にお届けいたします。
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