アステリア株式会社は、株式会社一の湯が運営する箱根「一の湯」をはじめとする旅館とホテルに、アステリアのAI搭載IoT統合エッジウェア「Gravio(グラヴィオ)」を採用したことを発表した。
Gravioの導入により、エントランスの外側に設置した人感センサが来客を検知。フロントスタッフに来客通知が自動送付され、フロントの常駐スタッフなしで迎え入れの体制を整えることが可能となった。
また、決められた手順と周期に従って正しく行うことが必要がある温浴設備を制御するバルブの開閉は、Gravioのダブルスイッチを活用し、左右のスイッチでバルブ開閉の「実行」「終了」を記録。スイッチの操作情報はGoogleスプレッドシートに自動入力され、操作を行うべき時間に記録がない場合は、担当者のスマートフォンに自動でLINE WORKSによるアラートを送信する。
GravioとLINE WORKSが連携し、スタッフに来客状況の通知が行われる。
さらに、ドア開閉センサで館内トイレの利用頻度を把握することで、清掃人員の配置を最適化することができる。
今後は、レストランでの空調温度管理の自動化に向け、検討を開始しているという。テーブルで使われる卓上コンロによる温度変化を温湿度センサで可視化し、空調を操作するというものだ。
無料メルマガ会員に登録しませんか?
膨大な記事を効率よくチェック!
IoTNEWSは、毎日新着ニュースを公開しております。
週一回配信される、無料のメールマガジン会員になっていただくと、記事一覧やオリジナルコンテンツの情報が取得可能となります。
- AIに関する最新ニュース
- 実践を重要視する方に聞く、インタビュー記事
- 業務改革に必要なAI活用方などのノウハウ
など、多岐にわたるテーマが配信されております。
また、無料メルマガ会員になると、会員限定のコンテンツも読むことができます。
無料メールから、気になるテーマの記事だけをピックアップして読んでいただけます。
ぜひ、無料のメールマガジンを購読して、貴社の取り組みに役立ててください。
無料メルマガ会員登録
IoTに関する様々な情報を取材し、皆様にお届けいたします。
企業向けAI活用虎の巻
AIに「ゴミ」を食わせるな ーAIエージェントが賢くなるデータ、バカになるデータ
AIで業務を自動化する方法とは ーなぜ、ChatGPTを配っても仕事は減らないのか?
なぜあなたの会社で、生成AIが活用されないのか?どこで活用すべきか?
生成AI活用ガイド
2026年、必須となる「3つの要素」を知り、AIでビジネスをブースト
IoTは、AIによって「産業のOS」へと変貌 —PoCと可視化の時代を超えて、デー...
SNS運用をAIで内製化するには?カスタムAIとノーコードツールで効率化する方法を解...
飲食店運営にAIをどう活用する?「在庫・ロス管理」「売上機会の損失」に対するAIシス...
生成AIでデキる営業の商談メモを再現性のあるナレッジへ、Difyを使ったナレッジ検索...
AI-OCRとは?基本定義や種類からDifyとGeminiで営業の紙処理を自動化する...
AIで社内に点在するデータを「価値」に変えるには?営業業務効率化へ向けたDifyによ...
カスタマーサポートの仕分けにAIを活用するメリットとは?Difyを活用したシステム構...
営業日報のチェックを生成AIで効率化するには?Difyを活用したワークフロー自動化の...
生成AIでプレゼン資料はどこまで作れるか? 「考える・作る・直す」に活用する具体的ス...