ジョンソンコントロールズ株式会社は、「MetasysビルオートメーションシステムRelease 13.0」の国内出荷を開始したと発表した。
「MetasysビルオートメーションシステムRelease 13.0」は、汎用PCやスマートデバイスを用いて操作可能な、Webベースのビルオートメーションシステムだ。オープンプロトコルを採用し、さまざまなメーカのシステムを統合監視できるようにすることができる。
最新バージョンでは、Windows 11に対応しており、画面ごとにURLが生成され、他の管理者への引継ぎ時などに注目すべき画面を共有できる。また、よく使う画面をブックマークしてショートカットとして保存することも可能だ。
ダッシュボード画面のUIは、設備機器を系統ごとに表示し、トラブル発生時には関連するすべての設備を一覧表示する。シンプルな設計で、それぞれの稼働状況の確認、運転や停止がワンクリックで可能となっている。
「MetasysビルオートメーションシステムRelease 13.0」の画面イメージ
加えて、警報通知バーを新たに実装。画面を遷移しても常に上部に通知バーとして表示することで、見落としを防ぐ。
また、警報履歴機能(アラームマネジャー)では、同じ設備機器で警報が繰り返し発生した場合、最新の発生時系列ごとに異常を検知した設備を一覧で表示し、ワンクリックで過去の警報発生時刻の詳細を確認できるなど、トラブルシューティングを可能にするUIを搭載している。
警報履歴機能(アラームマネジャー)の画面イメージ
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