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スマートシティ > 凸版印刷、LINEを活用した自治体向け情報収集・発信システム「PosRe」を開発
凸版印刷株式会社は、自治体の公式LINEアカウントへの投稿や、エリア内に設置されたセンサ情報を収集し、担当部署へ情報連携すると同時に、自治体内部での対応状況の一元管理と、公式LINEやウェブサイトからの情報発信を行う「PosRe(ポスレ)」を開発し、2022年5月30日より全国の自治体に向けて販売を開始する。
「PosRe」の利用方法は、住民が自治体の公式LINEアカウントに対して、文章をはじめ画像や位置情報が添付して要望や困りごとを投稿することで、自動的に集約し、担当部門の職員に通知されるという仕組みだ。
案件ごとの対応状況は職員の間で共有され、必要に応じて自治体のウェブサイトや公式LINEにて公開される。
「PosRe」の利用の流れを表した図
また、「PosRe」と接続した各種センサが、オフィスや教育関連施設の温湿度、照明、二酸化炭素濃度や、豪雪地域の降雪量、獣害対策エリアでの罠作動状況などを、遠隔監視する。ネットワークはLPWA(低消費電力広域ネットワーク)規格のZETA(ゼタ)が活用されている。
「PosRe」のサービス概要
凸版印刷は今後、「PosRe」を皮切りに、自治体サービス全体へ向けた製品・サービスの開発を進めるとしている。
IoTに関する様々な情報を取材し、皆様にお届けいたします。
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