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スマートシティ > 亀岡電子、浸水を検知しLINEで通知するセルラー通信式浸水センサ「KAMEKER3」を石川県小松市で試験運用開始
亀岡電子株式会社は、任意の場所に設置したセンサが浸水を検知すると、LINEで通知するとともに、地図上で浸水地点を見える化する安価なセルラー通信式浸水検知センサ「KAMEKER3」を2021年3月より販売開始し、既に複数の自治体で正式導入されている。
そうした中、石川県小松市は、2022年7月から「道路冠水の可能性があるアンダーパス」「排水ポンプ施設」「住宅地内の重点監視水路」など3カ所に、セルラー通信式浸水検知センサ(KAMEKER3)を設置し、水害発生時に職員の初動対応を迅速に行うための試験運用を開始した。
センサ設置箇所の写真
小松市では、浸水を警戒する各地点に防災カメラを設置しているが、大雨時に複数のカメラを監視し続けることは運用上難しいという課題があったという。
そこで今回、既に防災カメラが設置されている浸水警戒地点のうち、3カ所にセルラー通信式浸水検知センサ「KAMEKER3」を設置した。これにより、設置したセンサから発信する浸水を知らせるLINE通知と同時に、防災カメラ映像も確認できるようになる。
LINE通知と見える化のイメージ
なお、今期については、試験運用として市役所職員にのみ通知する方法で運用される。
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